椿、四ケ村の花

椿の季節到来!!!

10日ばかり前になりますが、益田市にある,雪舟焼きの窯元さんのお宅に伺った時、何気なく目に留まった書の額の素晴らしさに

作者の名前を尋ねたら、窯元さんと書の修業時代を共にされた野津正樹さんの作品でした。今もその時同様に懇意にお付き合い

されているとのことでした。

更に驚いたことには、花入れに、生けてある椿の名前がわざわざ四ケ村と明記されていてびっくり!!!

まさか。この益田の地にその椿が有るとは、全く考えもつかなかったからです。

松江の殿様が愛されていた椿をここで見るということの不思議さ、私の母が松江の人であったこと更に言えば伯父が松江の椿の

草分け的な人で、私が松江の椿に興味を惹かれるのも全く無縁ではない気がしました。

1カ月前より我が家に一本だけけあったこの椿が行方不明で心に引っかかりながら放置していましたが急に本気で探し始めたので

すがこの狭い庭のどこからも発見てきませんでした。

がっかりしながらも接ぎ木をしておいたのが予想外にいい結果でまあまあ!!

それでもいい出会いなので、花が終わったら接ぎ木用に分けてほしい旨を伝えておいて後日その一枝をいただき今は、鹿沼土の

中にさして有ります

閑話休題

この日から数日後に咲いた白い花を見ると間違いなく四ケ村!!!早速撮影してみました。

本当に上品で茶席にふさわしい姿を見せてくれました。(特別扱いしていた所でなくて、すぐ咲きそうな花のグループ中にあったの

です。)

松江の山陰カメリヤの人達が、京都の大事なお茶会用に頼まれて届けるまでの気遣いや御苦労を聞いていましたのでここで出会

えたこれこそ一期一会の世界なのかもしれません(私がどのようにしてこの花を手に入れたかは、またの機会にでも・・・・・))

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 花、  白 (10月~4月  )    筒しべ  小輪 

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2015-11-22 : 山野草 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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